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通常学級か特別支援学級で悩んでいるから見学に行ってきました

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先日、通常学級か特別支援学級かで悩んでいるため今後通う学校に見学に行ってきました。

 

通常学級では、知っての通り通常通り大人数の集団で授業を受けていく学級です。

 

どんな授業でも一人の先生が集団に対して教えていくため、一人一人に手厚く授業をするのではなく、淡々と授業を進めていきます。

 

特別支援学級では、小集団でその子にあった授業法を取り入れていきます。

 

支援員の先生が何名かいる所も多く手厚いサポートを受けながら授業が進んでいきます。

 

また、小集団なため、授業に専念しやすく発達障害などの個性をもった生徒はこちらで授業を受ける人が多いです。

 

僕の子供の場合は、発達障害ですが通常学級か特別支援学級で非常に迷っています。

 

何故迷っているかというと、両親と妻が特別支援学級を反対していることでした。

 

長男の特性からすると、恐らく支援学級の方が授業が取り組みやすいと思います。落ち着いた環境で落ち込みやすい長男には手厚いサポートがないと気持ちの転換が出来ないと思ったからです。

 

もちろん、友達関係でトラブルがあったとはいえ、友達とは仲のいい方で人気者(ちょっと自慢させてください)です。

 

そのような関係を見ているから余計に迷うんです。

 

特別支援学級から通常学級へ

通常学級から特別支援学級へ

 

転級するにはそれぞれのメリット、デメリットがあるということが薄っぺらい知識ながらなんとなくわかっていたからです。

 

それぞれのメリット、デメリットはその学校によって大きく違うということもあるでしょう。その一例として今回は紹介していきたいと思います。

 

まずは、特別支援学級とはどんなものがあるのか?

 

特別支援学級

特別支援学級とは色々分けられています。

 

  • 肢体不自由
  • 知的障害
  • 情緒障害
  • 自閉症
  • 難聴や弱視

 

それぞれに合ったクラスに分けられます。

その中でも重度の症状を伴った場合に特別支援学校に行くということとなります。

 

今回僕の息子の場合は、情緒障害と自閉症の軽度ということで通常学級と特別支援学級の二つが併設されている学校に通うことになります。

 

特別支援学級には特別支援教育コーディネーターという校内の協力や連携を中心に動かす教員の元、支援員の先生と一緒に運営していくようです。

 

人員は8名が上限で、手厚いサポートが得られます。

 

特別支援学級を見学して分かったこと

  1. 特別支援学級でも様々なケースがあります。通常学級に行ってある特定の教科(国語や算数)のみ特別支援学級にいって授業を受けるケース
  2. 特別支援学級に一日滞在して授業を受けるケース
  3. 通常学級にほとんど滞在して1~2週間に一度2時間だけ授業を他の学校で通級を受けるケース
  4. 通常学級で通学する

 

今のところは、1もしくは3で考えている所です。

正解はないですが、息子が楽しく過ごしやすい環境で通えるところを選択する予定です。

 

転級について

転級について、相談してみましたが非常に慎重に行わないといけないみたいです。

 

実際に転級をしている親御さんにも話を聞いたことがありますが、子供もそうとうな覚悟がありますし、自己肯定感が失われる場合があります。

 

特別支援学級から通常学級への転級

このケースに関しては、期間としては1年間要すみたいです。なぜかというと一度通常学級に一度行った後に特別支援学級に戻るということは一番最悪のパターンだからです(これは後述します)。

 

1年間少しづつ期間をかけて頻度を少なくすることにより、実際に通常学級で行っていけるのか判断するためです。

 

特別支援学級から通常学級への転級のクラスのみんなの受け入れは実際にはわかりませんが、意外にスムーズなケースが多いみたい。

 

これは、算数や国語のようなサポートがいる授業以外はみんなと同じ通常学級で授業を受けるからと説明していただきました。

 

ただ、僕の中では思ったよりハードルは高いように思います。実際に特別支援学級には1組2組みたいな名前はなく『たんぽぽ1組』などの『特別な名前』を付けられているからです。

 

特に中~高学年になると、やっぱりそういうのはいじめの的になるのかな?とか思いますし、難しい問題です。

 

判断に迷うな・・・とか思いました。

 

通常学級から特別支援学級への転級

これは、本人の自己肯定感が損なわれます。

 

『やっぱり僕はダメな子だったんだ』

『何やっても無理なんだ』

 

などの自分を責めてしまうようになってしまうようです。

 

これは、一番避けたいですね。 

通常学級に居ながら通級学級へ

通級学級へは、ちょっと遠いところまで親が連れていかなければいけません。これは、僕の今の仕事の環境であれば可能なので出来ます!

これが、息子にとって1番いいかもしれないなって思いました。

通級から特別支援学級に転級しても声かけ次第で自己肯定感が損なわれにくいような感じがしますしね。

 

現実はそんなに甘くないとおもいますが、皆さんはどのようにして決めたんだろう?

 

見学は大事

今回の見学は初めてでしたが、また行くつもりです。実際の授業の内容も見たいですし、どれが一番息子にとっていいのか現場を見てみたいです。

 

見学に行った事で、僕の両親や妻も考えが変わってきたみたいです。反対している人も現場に連れて行ったら変わるかもしれないですね。

 

ただ、一番は息子が決めることだと考えています。息子が通常学級がいいと決めたら最大限のサポートをするつもりですし、その方が良さそうですしね。

 

親のレールに乗っかって進んできたことよりも、息子が決めたレールを自ら進めて時々マリカーのアイテムのようにアイディアを与えてあげる方針で行きたいと考えています。

 

スターやかみなりのような無敵アイテムは僕には出せないけど、きっとキノコダッシュは与えてあげられる気がする。

 

レールも沢山作ってあげると決めやすいかな?そのために沢山知識を入れておこう!!

  

今日本では発達障害などに力を入れて、世間に知ってもらうようなアクションを起こしています。今年の一年は、NHKでは『発達障害プロジェクト』といって『ハートネットTV』や『あさいち』で特集をしています。

 

僕は、家事や仕事があるために中々リアルタイムで見る事ができませんが、録画して見ています。もし、時間があるようでしたらみなさんも見てみてください。