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自閉症スペクトラムと診断された時のことを思い出す|診断された長男

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発達障害と言われた日

僕の長男が自閉スペクトラム症と言われたのは、大体3歳になってまもない頃です。

 

始まりは、忘れもしない2歳児半検診の時です。

 

その時の僕は、仕事が忙しくて中々家のことなんかはあまり手伝わずにいました。

 

家に帰ると、何やら妻が泣いている。

 

何かあったのかと思い返すと、そういえば2歳児半検診があったことを思い出しました。

何か障害があったのかと心配になった僕は、妻に問いました。

 

すきま『長男になんかあったの?』

妻『今日の検診で・・・やっぱ何でもない。今落ち着かないから後にして』

 

今日の妻は喜怒哀楽でいうと、哀モード。大体怒か哀モードの時は気になるようなことを言って自分の気持ちが整理できるまで、何も言ってくれない。何とももどかしい気持ちになる。

 

落ち着いた後に言われたのは、

妻『言葉や手振りの仕方が発達障害の傾向にあるって言われた』

すきま『発達障害・・・』

 

すきま『問題ないって、だって言葉の遅れとか普通に個人差あるじゃん』

 

今考えると、かなり楽観的に考えていたと思います。

 

保健師の先生が言うには、傾向があるだけでこれが問題と親が思うのであれば、検査をした方がいいって言われました。

 

夫婦で話し合った結果、とりあえず無料で受けれるみたいだし検査を受けてみようとなり後日検査を受けに行ったのです。

 

いざ発達障害検査へ

 

行った検査は田中・ビネー式検査です。

田中・ビネー知能検査っていうのは、精神年齢や知能指数(IQ)、知能偏差値が出せる検査のことです。

 

田中・ビネー式検査を行っている最中もずっと同席していたが、最初の方は上手く行えていた。

 

すきま『なんだ別に大丈夫じゃん!』と軽い気持ちになっていたのを思い出す。

 

かなり軽視していた僕は検査が進むにつれて段々と答えられなくなっていることに気づいた。

 

色の識別(今も間違えることがある)、状況の把握、呼称なども独特になっている。

 

試験は1時間かかり終了した。

 

発達検査の結果

発達検査の結果はなんとも、尖った結果となっていた。

 

言葉の発達の分野が非常に遅れていたのだった。

 

そのほかは結構優秀だった。やはり、定型発達者の子とは違ってどこか違う特性を持っているんだなっていうのを感じた。

 

こうして、結果の説明とともに診断『自閉スペクトラム症』とされた。正式にはこういう名前と医師が言っていたが、時々『自閉症スペクトラム障害』など言っていたのでまだまだ言葉の使い分けが上手くいってないと感じた。

 

障害っていったら、正常に進んでいくことの妨げになるという意味があるが、人にとっては日常生活や他者との会話や社会性である。これらの妨げになる特性が出たら自閉症スペクトラム障害って名前になるって方が自分の中ではしっくりくる。

 

我が子がどの程度かって言うと、この診断自体がかなり広義の診断なので程度は山に例えて言われた。

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どうやら山の中腹ぐらいにいるらしい。

これには、納得が中々できなかったが予約が中々とれない有名な先生が言っていたのでそうなんだろうと僕は納得した。

 

ただ、納得の仕方というかこの障害に対する捉え方は生粋の日本人である僕からしたら、診断されるまではこんな感じだったし、過去の自分の発言がいかにクズだったと感じている。

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※今は、日本でも大きく取り上げられているため社会的に変わっていく分岐点にあるのだと感じています。

 

妻は今でも全く納得していない。というより、今でも定型発達者として育てていきたいと感じているみたい。

 

 

妻は妻なりにすごい考えている。

自分が病院や検診につれていったから診断されて普通通りの生活ができなくなったんじゃないのか?自分が我が子を障害者にしたのだと悔いている。

 

そして、妻は今でも自問自答を繰り返している。

 

僕は僕なりに、自分のが遺伝したのでは?この家の環境がそうさせたのでは?などと思い悩んでいる。もちろん、気軽な気持ちで連れて行った僕も発達障害に仕立て上げた気がしてしまった。

 

この考え方は、親を心を滅多打ちにしてしまうから、辞めといた方がいいけど思っちゃうよね。

 

この考えは今では僕はやめた!ポジティブスマイリングが1番だ!これについてはまた記事を書こうと思ってます。

 

僕ら夫婦は悩んでいるようで、悩んでいない時期がずっとあって小学生の壁が目の前にきている状況になってきたので今更ながら焦っている。

 

こうして3歳の頃に診断され、ここから療育が始まった。

 

•••この話のつづきはまた書きます!